ひとのきもち

ヘ長調は夜の蝶。 「そんなアスリートおへそで…放っておきませんよ、誰もが。」 と、言われましたよ。おヘソを激しく愛でられるのが好きなので、いやらしく目立つ大きなおへそに整形して、需要と供給が常に成立。良か音色で鳴るチェロです。

小学校の卒業文集に『ストリッパーになる』と書いたのを、『ダンサーになりたい』に書き換えられていた変わり者です。 クラシック、ジャズ、ロック(ヴィンテージもの)のレビューを書いたり、風俗情報サイトのコラムを書いています。
修学旅行の時に大浴場でお風呂に入っている時に、おヘソを無くしました。相手はその旅館にやってきた雷さま。 高校生時代にモデル事務所に属してAV経験。卒業式の夜に地元のソープ店に。日中は局勤めを経て、レコードショップの手伝いをしています。
ご指名予約があれば、御相手致します。ただし、熊本地震で被災し、避難所生活中なので現状はレコードの通販以外はお休みしています。

どこまでもまったりとしていたい どこかではっきりさせたい

 朝から戸惑っているお天気の熊本。今朝は昨日より空が白んで、早い太陽が姿を見せるかと思えば、まだ雲のローブをまとったまま。
雲の隙間には澄んだ青い空。だからでしょう、小鳥たちは定規で測ったように揃って空を飛び交っていました。蝉たちは戸惑いも見せないで、一斉に鳴きだしていました。
朝食の支度を済ませて、ゴミを出しに出る時分には綺麗な青空が広がっていた。このまますてきな一日になるのを予感していたのに。
陽射しは強くても、風が通ると物陰ではとても心地良かったのに。

 小学校のコーラスの練習は、いつになく厳しい指導の夏休み。
洗濯を干して、昼食を済ませる時分には空気は湿度を帯びていて、空もどんより曇り空。
午後になって、「今日は映写会をしますので、子どもたちは公民館に来て下さい」という町内放送にわっと応える様子は期待出来ず。



夏の陽射しが直ぐそこでまちぶせ


 夢ともうつつとも知れない少女の戸惑いを歌っていたケイト・ブッシュさんの「魔物語」が、発売当時とても好きでした。アコースティックな1枚目と2枚目に、フェアライトが加わって厚味のあるサウンドはジャケット同様にすごみがあります。
 このジャケットが気になって、わくわくとレジに運んだのを憶えています。おとぎの絵本のような印象がありますけれども、白鳥や鳩も図鑑的で愛らしくない。一方コウモリやねこは不気味な表情で描かれている。蝶やらも交えてスカートの中から止めどもなく出てくる。当時のわたしにこのデザインが宝物の一つだったのは何故だろう。その時のわたしではないと、答えられないことでしょう。



Outside
Gets inside
Through her skin.
I`ve been out before
But this time it`s much safer in.

Last night in the sky,
Such a bright light.
My radar send me danger
But my instincts tell me to keep

Breathing,
("Out, in, out, in, out, in...")
Breathing it in,
Breathing my mother in,
Breathing my beloved in,
Breathing it in,
Breathing her nicotine,
Breathing it in,
Breathing the fall-out in,
Out in, out in, out in, out in.

We`ve lost our chance.
We`re the first and the last, ooh,
After the blast.
Chips of Plutonium
Are twinkling in every lung.

I love my
Beloved, ooh,
All and everywhere,
Only the fools blew it.
You and me
Knew life itself is

Breathing,
("Out, in, out, in, out...")
Breathing it in,
Breathing my mother in,
Breathing my beloved in,
Breathing it in,
Breathing her nicotine,
Breathing it in,
Breathing the fall-out in,
Out in, out in, out in, out in,
Out in, out in, out in, out...
("Out!")

"In point of fact it is possible to tell the
("Out!")
difference between a small nuclear explosion and
a large one by a very simple method. The calling
card of a nuclear bomb is the blinding flash that
is far more dazzling than any light on earth--brighter
even than the sun itself--and it is by the duration
of this flash that we are able to determine the size
("What are we going to do without?")
of the weapon. After the flash a fireball can be
seen to rise, sucking up under it the debris, dust
and living things around the area of the explosion,
and as this ascends, it soon becomes recognisable
as the familiar "mushroom cloud". As a demonstration
of the flash duration test let`s try and count the
number of seconds for the flash emitted by a very
small bomb; then a more substantial, medium-sized
bomb; and finally, one of our very powerful,
"high-yield" bombs

"What are we going to do without?"
Ooh please!
"What are we going to do without?"
Let me breathe!
"What are we going to do without?"
Ooh, Quick!
"We are all going to die without!"
Breathe in deep!
"What are we going to die without?"
Leave me something to breathe!
"We are all going to die without!"
Oh, leave me something to breathe!
"What are we going to do without?"
Oh, God, please leave us something to breathe!"
"We are all going to die without
Oh, life is--Breathing.



魔物語

魔物語(原題:NEVER FOR EVER) 1980年9月8日発売。全英第1位。全英アルバムチャートでイギリスの女性アーティストとして最初の快挙で、ケイト・ブッシュ自身の全作品とプロデュース。

1. Babooshka
2. Delius (Song Of Summer)
3. Blow Away (For Bill)
4. All We Ever Look For
5. Egypt
6. The Wedding List
7. Violin
8. The Infant Kiss
9. Night Scented Stock
10. Army Dreamers
11. Breathing



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【クイズ】この後ろ姿は誰でしょう

ヴァルビエ音楽祭から

まどろみの空模様 アローン・アゲイン、ナチュラリー

 熊本の午後はどんより。高く幾重にも雲が重なっています。いつ雷雨になってもおかしくありません。月曜日のお天気がとても懐かしく感じます。
午後の空


 窓から時折風が入ります。若干の湿り気を帯びています。今日のような日和の時には激しい調子の音楽を大きな音では聴いていたくありません。かといって湿っぽいのも濃厚なのもご遠慮をお願いしたい。と、今日はGilbert O'Sullivanの「アローン・アゲイン」が全米第1位になった記念日。オサリバンの音楽を想定してヒットチャートを手に入れたのが、ビリー・ジョエル。『僕はギルバート・オサリヴァンの次を狙っていた』と言ってのけたほど。ビリー・ジョエルは後にシンプルなピアノ・ロックに立ち返っていきますけれども、成功して自分の本当にやりたかった音楽をするための手段としての片道切符にすると言う考え方には学ぶ所がありそうです。



In a little while from now,
If I'm not feeling any less sour
I promised myself to treat myself
And visit a nearby tower,
And climbing to the top,
Will throw myself off
In an effort to make it clear to who
Ever what it's like when your shattered
Left standing in the lurch, at a church
Where people 're saying,
"My God that's tough, she stood him up!
No point in us remaining.
May as well go home."
As I did on my own,
Alone again, naturally

To think that only yesterday,
I was cheerful, bright and gay,
Looking forward to, but who wouldn't do,
The role I was about to play
But as if to knock me down,
Reality came around
And without so much as a mere touch,
Cut me into little pieces
Leaving me to doubt,
All about God and His mercy
For if He really does exist
Why did He desert me
In my hour of need?
I truly am indeed,
Alone again, naturally

It seems to me that
There are more hearts
Broken in the world
That can't be mended
Left unattended
What do we do? What do we do?

(instrumental break)

Now looking back over the years,
And what ever else that appears
I remember I cried when my father died
Never wishing to have cried the tears
And at sixty-five years old,
My mother, God rest her soul,
Couldn't understand, why the only man
She had ever loved had been taken
Leaving her to start with a heart
So badly broken
Despite encouragement from me
No words were ever spoken
And when she passed away
I cried and cried all day
Alone again, naturally
Alone again, naturally



 ギルバート・オサリヴァンが単身ロンドンに乗り込んでMAMレコードからデビューした60年代半ばは、サイケデリックとハード・ロックが洋楽の主流。シンガーソングライターの時代を迎えた1972年に、「アローン・アゲイン」は時代を先導する旗印のような名曲になりました。全米第1位を6週保持しました。

 エルビス・プレスリーはマネージャーが使い込んでいたりと、亡くなった時にはかなりの負債だったそうですが、それから現在まで、生前の収入以上の金額が遺族に渡っていると言います。亡くなってからのレコードの再発売、放送などやグッズなどからの版権収入が生前にエルビス・プレスリーが声をからして歌ったものよりも確かな手段で遺族の元に渡っているということ。ギルバート・オサリヴァンも『アローン・アゲイン』が大ヒットすると自分自身のレーベルを設立。ポール・マッカートニーが、『僕の後に続くアーティストはエルトン・ジョンとギルバート・オサリヴァン』といって、エルトン・ジョンが『ライバルは、ギルバート・オサリヴァン』と高く評価されているほどのメロディ・メーカーであり、自分の楽曲への自信は相当なものだったのでしょう。自分の楽曲だけを管理する実業家のような趣です。

 アニメにも『アローン・アゲイン』は日本で使われていたように、CMなどで耳にする機会が多いですね。然し、その度に発売されるレコード会社が違います。最初にロンドンレーベルから発売されたこの『アローン・アゲイン』を含めたベスト・アルバムは、A&MやCBS・SONY、ポリドール、EMIと大レーベル各社から発売されています。

 モーツァルトのライバルとして知られるサリエリに、亡くなる間際まで学んでいたシューベルトの生前は、仕事を得ることもできなかったわけですけれども、死後遺族には大作曲家の家族と呼ばれる時代が訪れています。一方ロッシーニは18歳でオペラ作曲家としてデビュー。これがさっそく大ヒット。それから年に4作品を発表し続けて、39作品目にあたる『ウィリアム・テル』を成功させた37歳でぷっつりと作曲を切り上げます。そして亡くなるまでの40年間は料理屋さんを営んでいます。オペラを成功させる才能がありながら、料理への意欲もあり新しい料理を創案する才能もあったわけです。そう言えば、ドヴォルザークも作曲家を辞めて肉屋をしたかったと言います。『ドヴォルザークがゴミ箱に捨てたメロディーで、一曲書くことが出来る』とドヴォルザークのメロディメーカーとして評価していたのはブラームスでした。





Gilbert O'Sullivan HIMSELF

A1
Intro (0:23)

A2
January Git (3:09)

A3
Bye Bye (3:18)

A4
Permissive Twit (4:10)

A5
Matrimony (3:14)

A6
Independent Air (4:26)

A7
Nothing Rhymed (3:21)

B1
Too Much Attention (2:30)

B2
Alone Again (Naturally) (3:40)

B3
If I Don't Get You (Back Again) (2:41)

B4
Thunder And Lightning (2:47)

B5
Houdini Said (4:55)

B6
We Will (3:52)

B7
Outro (0:33)


Credits:
Arranged By - Johnnie Spence
Composed By, Music By, Lyrics By - Gilbert O'Sullivan
Engineer - Peter Rynston
Producer - Gordon Mills



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熊本の朝 今朝は雲がリフレクターのようです。

雲のリフレクター

 6時15分、鳥たちの小さいさえずりに合わせるように、次第に空の濃い青い色が薄らいでいきました。30分頃から蝉のせわしい合唱も始まりました。まるで陽が上がるのを待ちきれないようです。月曜日は5日ぶりの雨の無かった1日。わたしも胸の開いた明るい服でお散歩を楽しみました。

 週末にはまた雨になる予報が出ています。この様子では梅雨明けのない年になりそうだとテレビで言っていました。気象の記録がされるようになって、数年前に一度だけ いったん梅雨明け宣言をしたあと、それを撤回、結局確かな梅雨明けの宣言がないまま夏が終わってしまいました。梅雨前線と秋雨前線がつながっていたことから先週の荒れた天気となったそうです。

 6時半過ぎ、東の阿蘇の方向に陽が昇りはじめた様子に寝室の窓からカメラを構えると、今の季節の日の出は写真より左なのですけれども、不思議に右側(東南)が明るくなっています。重なった雲がリフレクター効果を太陽に返しているのかしら。

 曇り空ではありながら柔らかな光の、綺麗な朝となりました。

水戸黄門第40部は、北へ

ざわざわと ひばにこがれる ねこやなぎ     梅里

 今日(2009年7月27日)から、水戸黄門第40部がスタート。第1話2時間スペシャルは、江戸が発端。堺正章さんがドラマに久しぶりに登場。役柄は松尾芭蕉です。
今回のシリーズは、「奥の細道」を題材にした北へ向かうみちのくの旅になりそうです。

 旅にはちゃっかり八兵衛(林家三平さん)が加わるようですけれども、今日は久しぶりにうっかり八兵衛・高橋元太郎さんが登場されていました。

 立花屋(火野正平さんは実際の父親ではなくて、お千代が幼いことから番頭から主人になって「おとっつあん」と呼ばれている)の娘お千代を演じているのは、三津谷葉子さん。一昨年放送された、京都地検の女4にも出演。素朴な検察事務官の見習い役でしたが、青森から京都に来た女の子が次第に垢抜けしていく過程は面白いものでした。今日は大店の娘の役で、お店の外に出る時のキチンとした着こなし、家内でのカジュアルな装いとなかなかに興味深いキャラクター。

 近所の子どもたちに手習いを教えている時の表情がとても美しいものでした。グラビア・アイドルとしての仕事よりも役者として頑張りたかったそうです。襦袢姿で四肢を縛られて、着物の裾をまくられるシーンは三津谷葉子さんの艶が生きていました。

 今回のシリーズの旅のお伴をされるのかしら?・・・もちろん、お伴されます。「あっしに教えてくださったみたいに、世間の情けや厳しさをたたき込んでやってください」と、うっかり八兵衛がちゃっかり八兵衛を一行の旅のお伴にして貰いますけれども、水戸黄門で長年俳優をされている方々から三津谷葉子さんが学ぶ所も大きいのではないかしら。



三津谷葉子


行く春や 鳥啼(なき)魚の目は泪   松尾芭蕉
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別名めーてる。ほなたり♪毎日クラシック音楽を楽しみ、熊本城稲荷神社に時々出没する元巫女の妖狐。十代の時に熊本の有名なソープグループとの縁を結びました。

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