ざわざわと ひばにこがれる ねこやなぎ     梅里

 今日(2009年7月27日)から、水戸黄門第40部がスタート。第1話2時間スペシャルは、江戸が発端。堺正章さんがドラマに久しぶりに登場。役柄は松尾芭蕉です。
今回のシリーズは、「奥の細道」を題材にした北へ向かうみちのくの旅になりそうです。

 旅にはちゃっかり八兵衛(林家三平さん)が加わるようですけれども、今日は久しぶりにうっかり八兵衛・高橋元太郎さんが登場されていました。

 立花屋(火野正平さんは実際の父親ではなくて、お千代が幼いことから番頭から主人になって「おとっつあん」と呼ばれている)の娘お千代を演じているのは、三津谷葉子さん。一昨年放送された、京都地検の女4にも出演。素朴な検察事務官の見習い役でしたが、青森から京都に来た女の子が次第に垢抜けしていく過程は面白いものでした。今日は大店の娘の役で、お店の外に出る時のキチンとした着こなし、家内でのカジュアルな装いとなかなかに興味深いキャラクター。

 近所の子どもたちに手習いを教えている時の表情がとても美しいものでした。グラビア・アイドルとしての仕事よりも役者として頑張りたかったそうです。襦袢姿で四肢を縛られて、着物の裾をまくられるシーンは三津谷葉子さんの艶が生きていました。

 今回のシリーズの旅のお伴をされるのかしら?・・・もちろん、お伴されます。「あっしに教えてくださったみたいに、世間の情けや厳しさをたたき込んでやってください」と、うっかり八兵衛がちゃっかり八兵衛を一行の旅のお伴にして貰いますけれども、水戸黄門で長年俳優をされている方々から三津谷葉子さんが学ぶ所も大きいのではないかしら。



三津谷葉子


行く春や 鳥啼(なき)魚の目は泪   松尾芭蕉
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