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わたしは中古本を買うことに抵抗は、無い

最も昭和20年代に出版された書籍が昭和40年代に再販された本が中心だから、シミやヤケは当然に思っている。背割れや、欠落がなければ書き込みがあるものが特に興味を持ってます。 線引ではなく、丸印やチェック、メモ書きがあると更に楽しい。その書き込みをした人が、書籍出版当時の人なのか、その後に古本で求めた人なのかをわかると面白い。
子供の頃は貸本屋が販売に回した本や、図書館が開放した古本を買ってきたり、貰ってきたりするのを母は制止したことがある。 どういう人が持っていた本かわからないし、虫が付いているかもしれないからと説明してくれた。 わたしが皮膚が弱かったからでもある。語弊が出るだろうが、水俣病や、らい病が記憶に未だ新しかった。 今振り返れば、父親が家屋に虫がついたりするのを嫌っていたのも父に遠慮して母が理由としては大きいだろう。 というのも、父親の死後、現在の場所に自宅を移してからは図書館が開放した本を楽しんでいた。時代は移り、古本屋が販売前に、古本をグラインダーで削ったり、消毒処理をするようになったのもあるだろう。 帯が捨てられたり、グラインダーで削る時に、栞がちぎれていたり、出版された時の特徴は損なわれているのは残念だけど、チョコレートかすの挟まったコミック本よりは良い。
※わたし自身がわかればいいと思って書いています。補足を必要とするならコメントで対応します。また、論議討論はトラックバックを勧めます。

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