ひとのきもち

ヘ長調は夜の蝶。 「そんなアスリートおへそで…放っておきませんよ、誰もが。」 と、言われましたよ。おヘソを激しく愛でられるのが好きなので、いやらしく目立つ大きなおへそに整形して、需要と供給が常に成立。良か音色で鳴るチェロです。

オペラ

小学校の卒業文集に『ストリッパーになる』と書いたのを、『ダンサーになりたい』に書き換えられていた変わり者です。 クラシック、ジャズ、ロック(ヴィンテージもの)のレビューを書いたり、風俗情報サイトのコラムを書いています。
修学旅行の時に大浴場でお風呂に入っている時に、おヘソを無くしました。相手はその旅館にやってきた雷さま。 高校生時代にモデル事務所に属してAV経験。卒業式の夜に地元のソープ店に。日中は局勤めを経て、レコードショップの手伝いをしています。
ご指名予約があれば、御相手致します。ただし、熊本地震で被災し、避難所生活中なので現状はレコードの通販以外はお休みしています。

ティーブレイク・ミュージック★アルルの女

梅雨明け


熊本県含む九州北部が梅雨明け

気象庁は4日、熊本県を含む九州北部、中国、北陸の各地方が梅雨明けしたとみられると発表。九州北部と中国地方は統計を取り始めた1951年以降、最も遅い。


 やっと梅雨が明けたのね、、、、
 梅雨明けのニュースを聞いたばかりというのに、つれない。

 ニュースが届いた30分もしないうちに、雷がゴロゴロ、ゴロゴロと鳴って、ザーッと激しく降られてしまいました。

 辺りも暗くなってしまって、長く続くのかと心細かったけれども、30分ほどで止んで、今では蝉も虫も鳴いています。

 以前に海に行ったときのことを思いだしてしまいました。
 喜んで海に行ったものの、到着して水着に着替えたとたんにゴロゴロと雷の音がしたかと思えば、雨に降られて嫌々引き返すことになりました。雷さんがおヘソを取るからと、渋々。それが引き上げた帰り道に天気になった時の事を思い出しました。
 すっきりとしないで、何ともやるせない。つれない夏空です。


やるせない思い


 やるせない思いを歌っているのが、チレアの《アルルの女》。
 ビゼーの劇音楽の方が有名な、ドーデの戯曲です。
 切ない思いを歌うのは、お金持ちの息子フレデリ。
 フレデリには許嫁がありましたが、隣町に遊びに来ている少女に恋心を持ちます。それが名前もわからないアルルの女。
 フレデリに許嫁のヴィヴェットは、アルルの女のことを忘れさせようと身を尽くします。それでも目の前のヴィヴェットの美しさをフレデリは見つめることはありませんでした。
 フレデリの母親は、アルルの女との結婚を許します。その話しを知る所になった、ヴィヴェットも従います。
 すると、
 フレデリの目が覚めたのか、ヴィヴェットとの結婚を決意。婚礼の準備は進んでいきます。

 フレデリとヴィヴェットの結婚式が華やかに行われています。
 賑わっている婚礼の場に、隣町から祝いに来ていた者からアルルの女のことについて知らせが入ります。
 アルルの女が牧童と一緒に、街を出て行ったというのです。
 駆け落ちですね。モーツァルトの《フィガロの結婚》でも表現されているように、当時は許しのない結婚は出来ませんでした。

 アルルの女の相手が、牧童だと知ったフレデリは己を失います。
 祝いの踊りがたけなわは中、機織り小屋の最上階からフレデリは身を躍らせるのです。





歌っているのは、アルベルト・クピード。
アリーナ・ディ・ヴェローナ管弦楽団の演奏。

今日のお薦めクラシック “キューピッドの甘い歌声”

今日のお薦めクラシック “キューピッドの甘い歌声”

 8月4日午後1時からのクラシック倶楽部 (NHK BS-hi) は、アルベルト・クピードさんのスタジオ・ライヴ。クピードさんはこのところ来日が頻繁で、親しみを感じている方も少なくないテノール歌手でしょう。イタリア、フランス・オペラを得意とされています。声の質はリリック・テノール。CUPIDO とはイタリア語でキューピッド。奥さまは日本人の、黒田あき子さん。『蝶々夫人』でピンカートンと、蝶々夫人として共演されたのがご縁だそうです。『だから、置き去りにされなかった蝶々さんなんです』と音楽之友社のインタビューで黒田さんが答えていらっしゃいました。
 デビューは1976年、その『蝶々夫人』。アバドやミュンフンとの共演もある割りには、クラシック音楽を愛好する仲間内では話題に上らないのは何故でしょう。有名曲ばかりではなく、知られざる作品を積極的に発掘するように歌われる姿勢は好ましく思います。若くはありませんし、いたずらな華やかさが無いからでしょうか。

 こういうところでの、ただ音楽が好きで歌声を楽しむのが好きな音楽好きと、クラシック音楽愛好者との認識の差異も面白い所です。



アルベルト・クピード イタリアを歌う

1. 歌劇「トゥーランドット」 から
  「泣くな、リュー」 ( プッチーニ作曲 )
2. 歌劇「トゥーランドット」 から
  「誰も寝てはならぬ」 ( プッチーニ作曲 )
3. 歌劇「マノン・レスコー」 から
  「ああ、マノン、僕を落胆させないでくれ」 ( プッチーニ作曲 )
4. 歌劇「マノン・レスコー」 から
  第3幕への間奏曲 ( プッチーニ作曲 )
5. 歌劇「レニャーノの戦い」 から
  「母のいたわりの手が」 ( ヴェルディ作曲 )
6. 歌劇「道化師」 から
  「衣装をつけろ」 ( レオンカヴァルロ作曲 )

今日のお薦めクラシック “キューピッドの甘い歌声”

7. 歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」 から
  間奏曲 ( マスカーニ作曲 )
8. 歌劇カヴァレリア・ルスティカーナ」 から
  母との別れ「おかあさん、あの酒は強いね」 ( マスカーニ作曲 )
9. 歌劇「トスカ」 から
  「たえなる調和」 ( プッチーニ作曲 )
10. 歌劇「トスカ」 から
  「星はきらめき」 ( プッチーニ作曲 )
11. 帰れソレントへ ( デ・クルティス作曲 )
12. つれない心 ( カルディルロ・サルヴァトーレ作曲 )
テノール : アルベルト・クピード
(4,7曲目を除く)
管弦楽 : 東京フィルハーモニー交響楽団
指 揮 : 渡邊 一正

[ 収録: 2009年6月13日, NHKスタジオ ]


今日のお薦めクラシック “キューピッドの甘い歌声”

 アルベルト・クピード
 イタリアのポルトフィーノ生まれ。ミラノのヴェルディ音楽院、スカラ座研修所、シエナのキジアーナ音楽院に学ぶ。1975年パルマ、1976年ブッセートのコンクールで優勝。1976年ジェノヴァ市立歌劇場での「蝶々夫人(ピンカートン)」でオペラデビュー。1977年フランクフルト歌劇場「ラ・ボエーム(ロドルフォ)」でドイツの歌劇場にデビュー。1984年「ランメルモールのルチア(エドガルド)」でスカラ座に初出演。その後ヨーロッパの主要歌劇場のみならず、イギリス、アメリカの歌劇場にも数多く出演。

 日本には1992年サントリーホール・オペラシリーズ「マクベス(マクダフ)」で初来日。その後、1993年藤原歌劇団「ラ・ボエーム(ロドルフォ)」など日本でのオペラ出演を重ねる。藤原歌劇団、新国立劇場、ボローニャ歌劇場来日公演など10回以上の来日公演を行い、いずれも大きな成功をおさめている、日本でも人気の高いテノール歌手です。

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別名めーてる。ほなたり♪毎日クラシック音楽を楽しみ、熊本城稲荷神社に時々出没する元巫女の妖狐。十代の時に熊本の有名なソープグループとの縁を結びました。

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