ひとのきもち

ヘ長調は夜の蝶。 「そんなアスリートおへそで…放っておきませんよ、誰もが。」 と、言われましたよ。おヘソを激しく愛でられるのが好きなので、いやらしく目立つ大きなおへそに整形して、需要と供給が常に成立。良か音色で鳴るチェロです。

ガメラ

小学校の卒業文集に『ストリッパーになる』と書いたのを、『ダンサーになりたい』に書き換えられていた変わり者です。 クラシック、ジャズ、ロック(ヴィンテージもの)のレビューを書いたり、風俗情報サイトのコラムを書いています。
修学旅行の時に大浴場でお風呂に入っている時に、おヘソを無くしました。相手はその旅館にやってきた雷さま。高校生時代にモデル事務所に属してAV経験。売りにもしたおへそを整形。卒業式の夜に地元のソープ店に。日中は局勤めを経て、レコードショップの手伝いをしています。
やり放題で生きてきました。ご指名予約があれば、御相手致します。「スレンダー Gカップ」で検索してください。ただし、熊本地震で被災し、避難所生活中なので現状はレコードの通販以外はお休みしています。

がめらぱん

 BS11で夏休みは、ガメラシリーズ全12作を繰り返し放映しています。今日(2009年8月 29日)の午後2時からは、平成ガメラシリーズの「ガメラ 大怪獣空中決戦」の再放映を観ました 。

 今日の熊本はとても良いお天気、窓からは明るい陽射しがお出かけしないのって、誘いかけまし た。
 「またガメラを観ているの?」と母の声がしそうです。
 そうは言っても、ゴジラよりも母がよく知っているのもガメラの方です。きっとまた、一緒にわ いわいと話しながら観ていることでしょう。

 「ガメラを観ているから大丈夫」と大人しいからと安心しながらも、幼いわたしを残して用事を 済ませに出かけた母は、とても心細いものだったことでしょう。それできっと、ガメラの印象はゴジ ラ以上のものになったのではないかしら。

Kami-renjaku

 亀をかたどったメロンパン。「ガメラパン」だと母とわたしではしゃいで食べることでしょう。

 目玉はチョコチップでしょうか?
 メロンパンとチョコチップパンが一緒に楽しめるのなら、大きさ以上に楽しめそうです。

大怪獣空中戦 ガメラ対ギャオス で、昭和42年を考える。

 2009年8月26日、午後8時から1967年公開の「大怪獣空中戦 ガメラ対ギャオス」がBS11で放送。8月4日の放送は午後2時からの放送でしたから、わたしには不意打ちでした。


大怪獣空中戦 ガメラ対ギャオス


 1967年当時、日本の映画はモノクロからカラーへの転換期でした。ゴジラの第1作もモノクロ作品ですけれども、公開は1954年。ガメラの第1作から10年も前のことです。「大怪獣ガメラ」が公開されるときには、東方のゴジラはカラーでシネマスコープでの作品でした。キングギドラを相手に以前の作品で闘ったモスラが、ゴジラを援護するという「ポケットモンスター」のような展開。

 同じ方向性ではないものをとスタートした「ガメラ」のシリーズだったかも知れませんが、第1作の「大怪獣ガメラ」で少年をガメラが助けるくだりで観客の反応が良かったと言うことで第3作の「大怪獣空中戦ガメラ対ギャオス」から“子どもの味方ガメラ”が定着することになったと言うことです。

 昭和41年に国産初の巨大スーパーヒーローとして「ウルトラマン」が登場。時代が「こどもたちの味方」を求めていたのでしょう。

 映画館のおもてには、スチールと言って白黒の写真がポスターと一緒に掲示してありました。公開期間を告知していた看板は映画からの写真を引き伸ばしたものではなくて、写真を元に看板専門の絵描きさんがイメージをふくらませて創作されたものでしたから、映画以上にすごみのある表現もありました。スチール写真もイメージに近いもので、映画にはないシーンがあります。それでも、異論をものともしない迫力が映画からは伝わってきます。

 

 

大怪獣空中戦 ガメラ対ギャオス

 次の再放送は、29日土曜日の午後2時から。平成ガメラでの対ギャオス。「ガメラ 大怪獣空中決戦」です。

しらんかったばい 宇宙怪獣ガメラ よかよw

 ターミネーターの冒頭シーンの、現代人の服装を手に入れるときの少しコミカルなシチュエーションは、「宇宙怪獣ガメラ」かも知れないと驚いた。ターミネーターは1983年の封切りですから、「宇宙怪獣ガメラ」は製作者もよく知っていたかも知れません。 

 昭和ガメラシリーズの最終作品とされていますけれども、「ガメラ対深海怪獣ジグラ」が公開されたのは1971年。1980年3月公開の「宇宙怪獣ガメラ」との間には9年の経過があります。わたしも公開の情報は知っていたはずですけど、タイトルやこれまでの怪獣が総出演と紹介されていたと思います。それで過去のフィルムをつなぎ合わせたものだと思いましたし、スターウォーズの宇宙船のようなものが描かれていたので興味を持たなかったようです。 

 もしかしたら当時一緒に遊んでいたお兄さんたちに、違う映画に誘われるときの口実を聞いてそう思ったのかも知れません。

 

 

しらんかったばい 宇宙怪獣ガメラ よかよw

 

 

 映画「宇宙怪獣ガメラ」はマッハ文朱さんの映画初出演作となったものです。マッハ文朱さんをリーダーにする女性三人の宇宙人で、武器は持ってないけど変身能力と念力があることになっています。武器を所持していないというあたり、時代背景を思わせました。 
 時代背景と言えば、主人公の少年がエレクトーンを奏でて新しい“ぼくの”ガメラ・マーチを作るシーン。わたしもエレクトーンは買えなくて、電気オルガンを練習していました。そういう育った時代を思い出しながら観ていると、馴染んでしまって初めての気がしません。

 

 

しらんかったばい 宇宙怪獣ガメラ よかよw

 

 

 少年の夢のシーンに「宇宙戦艦ヤマト」のシーンが挿入されたり、ガメラが宇宙を飛んでいるときに「銀河鉄道999」が通過したりと独創的。今だからこそ、評価する気持ちを抱けるのかも知れませんが...。 
 
 少年が飼っている亀を川に放してあげる。「小さき勇者たち」を想起させます。2006年に公開された、第12作「小さき勇者たち~ガメラ~」もキチンと観ていませんでしたから、改めて関心が高まっています。もしかしたら、「宇宙怪獣ガメラ」へのオマージュかも知れませんね。

 

 

しらんかったばい 宇宙怪獣ガメラ よかよw

 

 

 ターミネーターを思わせるシーンは、マッハ文朱さんに対する宇宙人が地球に降り立つシーン。これも女性の宇宙人なわけですけれども、最初に観た地球人女性の服装を模倣します。けっこう胸にボリュームがあるので、胸がはだけ君。そこで通りかかった若い男たちに絡まれます。これを電撃でやっつけてしまいます。 
 わたしも二十歳代の頃は胸がはだけて着崩れしがちで、声を掛けられることも少なくありませんでした。母には良く注意されていたいましたけれども、家を出るときにOKと言われても帰宅の時にはシャツの裾がはだけていたり。いったい何故でしょうね。

 

 

しらんかったばい 宇宙怪獣ガメラ よかよw

 

 

 「宇宙怪獣ガメラ」は、上映時間1時間31分。昭和ガメラシリーズの中では、第2作「大怪獣決闘ガメラ対バルゴン」の1時間40分に続く2番目に長い作品です。ガメラの戦闘シーンも新たに作られている部分が多く、ドラマシーンも含めて充実しています。公開から来年で30年。知らなかったことが残念です。

 

 

しらんかったばい 宇宙怪獣ガメラ よかよw

 


 
主題歌/”愛は未来へ・・・” 
    (ミノルフォン レコード) 
    唄.マッハ文朱 
    作詩.やまひさし 
    作曲.菊池俊輔 
 
 


 
 
 主演のマッハ文朱さんが主題歌を録音。映画「宇宙怪獣ガメラ」の主題歌は、「愛は未来へ」で劇中で繰り返し耳にします。然しこの曲は、シングル盤のB面扱いでした。A面の「生きてる限り」は挿入歌となっていますけれども、映画には登場しません。 
 こういうケースは珍しいことではありません。古くは「青い山脈」にも例のあることです。映画製作のスケジュールとの関係ですね。「ガメラ対大悪獣ギロン」から音楽を担当することになった、菊地俊輔さんが初めて作曲された新しい、「ガメラマーチ」なのですから。 
 明るく可愛いガメラマーチとなった「愛は未来へ」。親しみのある優しい応援歌ですね。 
 

 

しらんかったばい 宇宙怪獣ガメラ よかよw

 

 

 木下圭一少年を演じていた、前田晃一君。女の子のように可愛い。そしてこの映画を鑑賞していてわたしが目が話せなかったのは、平和星(M88星人)の宇宙人3人の衣装でした。マッハ文朱さんの男性のような衣装でも、布地が上品。ほかの2人の衣装が可愛くてことのほか気になります。シーンが変わるごとに、違う衣装だったのでその点でも繰り返し楽しみたい映画です。真ん中の宇宙人が着ている、ワンピースは中でも気に入ってしまいました。 
 
    衣装協力 
   婦人服/イトキンジャンドール 
   紳士服/三峰 渋谷店 
ハンドバック/プリンセス 
     靴/銀座エスペランサ 
 
 とエンドロールにありました。ハンドバッグから武器を出す宇宙人が、ハンドバッグを強調していたのも見のがしていません。幼い頃から母と一緒にテレビを観ていると、着付け方を気にしていた母。ストーリーを追ってよと母を責めていたわたしなのに、と思うとおもわず笑みが浮かんでしまいます。

 

 

しらんかったばい 宇宙怪獣ガメラ よかよw

 


今日は一日SF・ヒーロー三昧

 昨日15日のNHK-FMは朝の9時から夜の11時まで、「今日は一日懐かしのアイドル三昧」でした。松田聖子さんの「夏の扉」でスタート。最後の曲は山口百恵さんの「さようならの向こう側」でした。

 

山口百恵


 16日は「今日は一日SF・ヒーロー三昧」です。月光仮面に始まって、ウルトラマンやガンダムが登場することでしょう。先日亡くなった山城新伍さんの「白馬童子」、NHKの少年ドラマシリーズのタイムトラベラーなども紹介されることでしょうね。 わたしにとってテレビのヒーローものが始まる前の、武田薬品のクレジットは主題歌と一緒に記憶に息づいています。

 


謎の第十惑星に幼心を思い出し 黙祷したあとの怪獣映画は心に残る

 この夏休みは、BS11でガメラの全シリーズ12作品がハイビジョンでノーカット放送中。今日、8月15日の放送はシリーズ第5作にあたる「ガメラ対大悪獣ギロン」。放送時間をチェックしていませんでしたので、午後2時を過ぎてしまっていました。

 

 

謎の第十惑星に幼心を思い出し 黙祷したあとの怪獣映画は心に残る

http://i31.tinypic.com/s4776p.jpg

 

 

 

 「大怪獣ガメラ」は北海道、「ガメラ対バルゴン」は大阪城を挟んでの(キングコング対ゴジラを思わせる)決戦、「ガメラ対ギャオス」では名古屋城を空から襲っていました。列車に乗っていた乗客たちが次々とギャオスに食われていく場面はとても怖かった。ギャオスは夜行性の怪獣。熊本城にもやってくるよと、脅されて早く寝るように躾けられたのを思い出しました。寝ている間にギャオスに襲われたら?とも思いますけど、襲われる乗客の恐怖を感じないで襲われることの方がいいかしら。

 

 第5作の「ガメラ対ギロン」は宇宙が舞台。主人公の少年たちが、第十惑星に連れて行かれて、そこで体験する冒険という男の子のメルヘンとでも言えるでしょう。

宇宙ギャオスが登場するシーンでの、ウルトラQ、ウルトラマンでの怪獣登場の音楽によく似ていることに今回のハイビジョン放送で気がつきました。大魔神にもニュアンスが似ていて、水戸黄門などの活劇時代劇の響きも聞かれます。これが日本的スタイルの1つかも知れません。

 

 

謎の第十惑星に幼心を思い出し 黙祷したあとの怪獣映画は心に残る


 主人公の明夫くんが、第1作と第3作でガメラに救われた少年と同じだったのは発見でした。友子ちゃんという女の子、明夫君の妹が加わって男の子のガメラが、女の子も楽しめる怪獣映画に転換した映画かも知れません。

 

 「ぼくはね。嬉しいとメガネがずれるんですよ」

 大村混さんが駐在さんとして出演されたいることも、親しみを感じさせます。

 

 子どもの時に、この映画「ガメラ対大悪獣ギロン」は劇場で母と鑑賞しました。「ガメラ対バイラス」も連れて行って貰っているのですけど、母は用事があって窓口で女性に預けられて観ました。上映が終わる時間には迎えに来て、劇場の後部の座席で待っていてくれたのは退席する時に気がつきました。

 いつものように隣の席にいてくれない不安感からでしょうか、「ガメラ対バイラス」の内容はスチールで観た何枚かの写真ぐらいで全く憶えていませんでした。「ガメラ対大悪獣ギロン」は、一緒に鑑賞しました。

 一度ッきりでしたけれども女性にとっては身近である、「包丁」怪獣でしたので母とのおしゃべりにも何度も登場して良く憶えています。ままごとに、使い古しの包丁を貰ったのも「ガメラ対大悪獣ギロン」を観たあとでした。思い出の怪獣映画です。

 

 



 明夫君(加藤信博):

 「宇宙の何処かには地球よりも、ずっと科学が発達していて平和な世界があるに違いないと思っていたけど、やっぱり地球が最高ですね。地球に生まれた僕たちは他所の星なんかに憧れずに、この地球を平和にして戦争も交通事故もない世界にしていくしかないって考えたんです。」

 

 博士(船越英二):

 「それはいい勉強になったね」

 

 オリンピックや、アポロの月着陸があった年の映画でしたので、宇宙人は存在したとしても地球とコンタクトを取るのには長い時間がかかるとか、アメリカから来た少年との交流が時代背景を描き出しています。友子ちゃんの白いタイツ姿も、子どもの頃を思い出させてくれました。

 映画の最後で、明夫君が博士に宣言するような場面での言葉は終戦を慰霊した今日の午後には、とてもふさわしく思いました。

 

 

謎の第十惑星に幼心を思い出し 黙祷したあとの怪獣映画は心に残る

女宇宙人(笠原玲子、甲斐弘子)に、脳細胞を食べられる時に髪の毛を剃られてつるつるになったお兄ちゃんの坊主頭が気になってしょうがない友子ちゃんの表情が、チャーミングで可愛い。

 

 

 ガメラ・シリーズ第6作、「ガメラ対大魔獣ジャイガー」は沖縄博に合わせた公開でした。BS11で、8月16日午後8時の放送です。


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別名めーてる。ほなたり♪毎日クラシック音楽を楽しみ、熊本城稲荷神社に時々出没する元巫女の妖狐。十代の時に熊本の有名なソープグループとの縁を結びました。

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